冬至になぜ柚子なのか。
調べてみると、
いつぞやの。
冬至。この日は、一日中横浜でお仕事。
ハマの風が冷たく冷え切った身体。
と言っても一日中、外に居たわけではありませんが笑。
帰宅して、お風呂にお湯を張って、頂いたハンドボール級の大きさがある、鬼柚子を浮かべる。
柚子の10倍以上ある大きさ。
豪快にいかせて頂きました♪
柚子は香りが強く、身体を清め邪気を払うと考えられていたようです。
血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪をはじめ病気を防ぐ働きがあると言われているようです。
そのため、無病息災を願い、冬至に柚子湯に入ると風邪をひかないと。さらに、果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあると言われているようです!?
「融通が効く湯治=柚子が効く冬至」の語呂合わせもあるとか。
冬至以降に日が長くなるため、太陽が生まれ変わる縁起の良い日と考えられていたようです。
何にしても寒い冬には良い事ばかりの柚子。
久々に、柚子が入った、小田原系の大西ラーメンのラーメンが食べたくなりました笑。


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